先日、大学院の中間発表に参加しました。
オンラインという選択肢もあったのですが、些細な疑問をその場で質問したい、先生方や一緒に学ぶ研究生と直接やり取りがしたい——その思いで、対面を選びました。
診察を快く引き継いでくださった先生には、心から感謝しています。
英語・中国語・日本語が飛び交う教室で
大学院のカンファレンスでは、英語、中国語、日本語が自然に入り混じります。
クラスメートの多くは、中国やベトナムからの留学生。その環境に身を置いていると、漢方という学問が日本の中だけに閉じているものではなく、アジアへ、そして世界へとつながっていくものなのだと、あらためて感じます。
私はずっと、漢方を通じて世界中の人々と友達になりたいと思っていました。その願いに近づけて本当にありがたい環境です。
研究の現在地——倫理審査を経て、データ収集へ
倫理委員会の承認を得て、データ収集も始まりました。
中間発表を通して、一人で考えてこんがらがっていた糸が、少しずつほぐれていく感覚がありました。他の先生方の研究をお聞きすることで、1歩1歩を丁寧に積み重ねることの意味も、あらためて実感します。
おわりに
他の先生のご発表も伺い、生成AIを使った研究の広がり、英語の重要さ、基礎研究の大切さなど、多くのことを学ぶことができました。また、これからの4年間で、研究だけでなく、人とのつながりも大切に育てていきたいと思っています。
教えていただける環境への感謝を胸に、よい研究ができたらいいなと思います。また頑張ろうと思えた一日でした。